ちょっと気になると夜も眠れない。

航空機関係
Ans.Q

どうでも良いことなのに…、誰か助けて!


・ あなたが疑問を持っているなら、ここで記入してください。
名前:

*ここは新規質問投稿欄です。質問への回答ではありません。
[戻る]

1256 B-17の尾部銃の下部に赤と白のライトがあり、図解等ではテールライトと解説されていますが、どのような用途で点灯するのしょうか?尾灯は垂直尾翼両サイドに有りますし、2色なのも気になります。
グー

誰か答えて下さい。

1255 紫雲の後部銃座とキャノピーについての質問です。
水上偵察機紫雲は後部銃座を搭載していたとのことですが、キャノピーはどのように開放していたのでしょうか。
97艦攻のようにジャバラ状に開くのか、99艦爆22型のように最後部キャノピーがグリンとロール軸と同じ方向に回転して開くのか、はたまた最後部は開放することができないのかご存知の方はいらっしゃいませんか?
Shusui

誰か答えて下さい。

1254 二十試甲戦闘機って艦上戦闘機なんでしょうか?
友人と話していたらそう言われたのです。
確かに甲戦闘機は艦上戦闘機も含むようですが、個人的には本土防空などをする高高度戦闘機だと思ってました。
誰か教えてください。
1234

  1.  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1189092936
     こちらの回答が、御質問にも当てはまるものとは思いますが、甲戦闘機は甲戦闘機であって、無理に艦上戦闘機だとか、局地戦闘機であるとか分ける必要はないようです。
     ただ、この機体の予定名は陸風だそうですが、この名は艦上戦闘機の系譜ですね。
     

    hush


  2. 甲戦闘機、乙戦闘機、丙戦闘機とは陸上戦闘機の分類です。

    二十試甲戦闘機は奥宮正武/堀越二郎「零戦」に出てくる名称で、このような名称の戦闘機計画が存在した訳ではありません。

    もともと、海軍の艦上戦闘機試作計画には十九試艦上戦闘機という試作スケジュールがあり、それが年度をひとつずらして二十試艦上戦闘機となったのですが、年式を冠した〇〇試という試作計画の名称が廃止になっているため、この計画名で実機が試作されたことはありません。

    では実体が全く無いかといえばそうでもなく、昭和20年5月に「次期戦闘機」としてその計画要求が検討されています。
    実態は高高度戦闘機で、艦上機ではありません。

    奥宮/堀越「零戦」では、この時の計画案に「二十試甲戦闘機」という古い年式冠称と新しい甲乙丙の陸戦区分を継ぎ接ぎした名前をつけて読んだのです。
    BUN


  3. つまり、艦上機としての能力(着艦フックの装備など)は全くないと考えていいのでしょうか?
    1234


  4. はい。艦上機ではありません。
    BUN



1253 WW2時に味方機同士の空中衝突はどれくらいあったのでしょうか?
技術が進歩し地上管制官がいる現代ですら空港でニアミスが起こりますが、飛行コースなど決まっておらず対空砲火もあり地上管制官などいない戦場、特に艦船攻撃のように1目標に複数の機体が攻撃をかけるような場面だと頻繁に空中衝突が起こっても不思議ではない気がするのですがあまり聞かないので
PlanB

  1. いくつかの機種の事故リストを見た上での感想程度ですけれども、

    ・訓練も含めた艦船に対する複数機の同時攻撃という状況は機種が限られ、しかも一般的ではない。

    ・空中衝突は戦闘時よりも編隊飛行中に発生しやすい。

    こんな印象です。
    BUN



1252 お世話になります/ 初歩的な質問で恥ずかしいのですがアメリカ合衆国海兵隊はF/A-18を運用していますよね/ そこで疑問に思ったのですが海兵隊のF/A-18も航空母艦に離発着することは可能なのでしょうか?/ 
ライノ

  1. 離発艦が可能な場合なのですが海兵隊の固定翼機を運用する部隊が航空母艦に派遣されることはあるのでしょうか?/ 空母の離発艦はとても大変なのだそうですね/ 海兵隊のパイロットも訓練しているのか気になります/
    ライノ


  2. できます。
    一部の空母航空団は海兵隊の飛行隊を組み込んでいます。
    この場合実際の任務は海軍の飛行隊とあまり変わりません。
    現在ですと空母ニミッツのCVW-11にVMFA-323(F/A-18C装備)が組み込まれています。
    超音速


  3. 超音速さんこんばんは/ 海兵隊の航空隊が所属する空母航空団まであるのですね!/ 改めてアメリカ軍が世界最強と謂われている故由をかいま見た気がしました/ 拙い疑問に答えていただきありがとうございます/ すっきりいたしました!/
    ライノ



1251 ロシアの空母建造計画にプロジェクト71級、72級等が存在しますが艦載機には何を予定していたんでしょうか?
prpr

誰か答えて下さい。

1250 96艦戦での質問です、宜しくお願い致します。
風防の下には、操縦席から立ち上がる為の手掛け穴が2個空いているのは零戦でもお馴染みなので判りますが、その更に機首方向にある(風防枠先端の手前)4つの縦長の穴?突起?の機能・用途が是非知りたい訳で質問させて頂きました。
穴ならば私の根拠のない考えでは風防が曇らない為の暖房兼ねての通風孔かなとも思ってはいますが・・・
A6M232

  1. 機能・用途については全く判りませんが、これは穴ではなく突起です。
    富士川丸の写真を見ますと、幅と同程度の高さの四角形で、全体が藻に覆われている為はっきりとはしませんが、操縦士側は開口しているようにも見えます。
    ROM


  2. >1
    ROMさま、ありがとございます。
    突起ですか!となると更なる詳細写真を見てみたいですが、人様頼みで恐縮です。
    A6M232


  3. 富士川丸の写真は”The_WIX_Hangar”forumの「A5M4 ”Claude.” Now with more Zero!」(2007年8月18日)に提示されたものです。
    画像掲示板に風防周りをまとめたものをアップしました。
    ROM


  4. 再度ありがとうございます。
    A6M232



1249 海軍機なおいて座席数と無線機の関連性を決めている要素は具体的にはなんだったのでしょうか。
個人的には250浬を超えて進出する九九式艦爆以降の機体に空二号信を搭載するのは腑に落ちず、夜も眠れません。
ウェーク島攻撃の時なんて艦攻2機を誘導につけてせっかくの巡航速度が台無しになっていて勿体無いですし、素人考えでは300浬位は余裕で通じる無線を載せても罰は当たらない気がするんですが。

匿名キボン

誰か答えて下さい。

1248 しばらくぶりに質問をさせていただきます。
戦後に芦屋で撮影されたと思しき、三式戦キ61飛燕についてです。
画像は下記のURLにまとめた物がありますのでご覧ください。
IIは私が拡大して眺めながら頭の中で整理するために着色したものですので、正確な物とは限りません。
ttps://pbs.twimg.com/media/C3vStmfVUAQhtPP.jpg

まずは質問の前にこの写真についてざっと触れようと思います。
Emblems of rising sun(Hikoki Publication出版、Peter Scott著)によると、1945年10月17日に芦屋飛行場にて撮影された149振武隊の機体とのことです。
私の所見では、胴体の日の丸の荒れ具合、タイヤの空気の抜け具合、翼端灯の欠損、II'で見える後方の機体(左は59戦隊の三式or五式と推定。右は一式?)が破損状態にある事などから、撮影日に関しては概ね正確なものであると感じました。

しかし、149振部隊の機体であるという点には少々疑問があり、私は59戦隊の機体であると考えています。これは垂直尾翼に59戦隊のマーク、ラダーに半分だけ149振武隊のマークが描かれており、149振武隊が最終的な所属であれば不自然であると感じたからです。
(おそらく、後の質問においてこの機体がどのような経歴で塗装、部品交換されたかが重要なポイントになるかと思います。)


さて本題の質問ですが、下記の通りです。
Q1.ラダーのベースの色は何色と思われるか。(赤・緑や褐色系・緑地の上に赤線が被っている等)
Q2.この機体の最終所属はどこだと思われるか。
Q3.149振武隊のマークの下にある部隊マークは一体どこの物なのか。
  補足:私は当初、明野飛行学校のマークかと思っていましたがどうやら異なるようです。プラモデルメーカーのハセガワ等も明野学校としているようですが、花形?のような色地に白のふちどりがあり、中の白い部分も明野とは形が異なります。
Q4.@の部分で塗装が途切れたり、Aの部分で尾翼フィレットが59戦隊のマークにかぶっているようにも見えるが、尾部の外板を丸々張り替えることはあったのか。また、59戦隊の胴体の白線を何らかの意図で消した痕と考えたほうが自然か。

以上です。特にQ3について知りたいです。
詳細な記録がない以上、質問内容が「思われるか」という形になり、意見募集に近いですが皆様のご見解を聞かせていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
Shusui

  1. 59戦隊第3中隊機として紹介されているものが多い様ですね。
    ラダーだけ特攻機の物に交換した機体の写真は他にも有りますよね?

    振武隊マークの下のマークは位置といい形といい明野教導飛行師団の物に見えますが。
    ttps://de.wikipedia.org/wiki/Datei:Ki-61_at_Fukuoka_in_1945.jpeg
    暇人


  2. ×ラダーだけ特攻機 ○ラダーだけ別の機体
    暇人


  3. より高精度の写真提供有、ご回答難うございます。
    精度が上がると白地に赤文字の明野飛行学校の部隊マークに見えますね。
    「明」の文字部分がかなり太い明野飛行学校のマークというのが、やはりしっくりくる気がします。

    ラダーのみの交換はたまに写真を見かけるのですが、胴体後部の塗装の途切れがなぜ起きているのか...
    大規模な外板の張り替えなんかは、やるとすれば野整備能力のある部隊と思いますが、59戦隊にそのような能力はあったのでしょうか
    Shusui


  4. 戦記とかで戦隊側で弾痕にパッチを当てた記述を見た事は有りますが、大規模な修理をしている具体的で詳細な記述は見た事が有りません。ただ、比島の闘いで戦力0になっても何度も故障機やら損傷した飛行機をかき集めて修理したとの記述は見た事が有ります。

    件の機体の電光マークは機体側面から垂直尾翼にかけて描かれていたのでしょうね。そうすると胴体後部に水平尾翼の付け根が無塗装で有るのに違和感を覚えます。ラダーも交換していますから大きな損傷だったのでしょうね。

    移動修理班や修理工廠で修理というのも考えられるのではないでしょうか?
    暇人


  5. この機体は戦後の引き渡し用に再生したものではないかと思います。
    胴体日の丸に手が加わっているのが戦後と判断している理由です。
    方向舵は爆弾と菊水に隠れて明野飛行学校マークが残っていることから濃緑色と判断できます。
    この機体そのものは59戦隊の空中体当り用の機体が故障、破損など何らかの理由で放置され残存したのだと考えています。体当り機であると判断した理由は主翼の第12飛行師団指揮下の防空戦隊であった名残の白帯つき日の丸と稲妻塗装です。

    また機体外板の張り替えは航空廠によらずとも一般的に行われています。

    BUN


  6. >戦後の引き渡し用
    全然、思い至りませんでした。
    暇人


  7. >>暇人さん
    >>BUNさん
    ご回答ありがとうございます。
    胴体日の丸については59戦隊は日の丸修正まで手が回らない事もあったみたいなので自然劣化かと思いましたが、確かにあとから手を加えたと見る方が自然ですね。
    59戦隊では5式や3式2型等の新鋭機が配備されていたから破損時に修理を後回しにしており、戦後に改めて修理をして引き渡しの候補機となったというようなストーリーが思い浮かびました。
    見たところタイヤの空気は抜いていますがフラップやラジエター周りの油圧は生きているように見えますし、BUNさんの見解が正解に一番近いように思います。
    又、ラダーは濃緑色であるという持論にも肯定的な意見を頂けて嬉しく思います。

    体当たり機になりながらも最後まで残存し、厳しい戦いを耐え抜いた戦歴をもっていそうですね。

    外板貼り換えについてもご回答ありがとうございます。
    調べてみたら確かに244戦隊には板金班などもあって、部隊ごとに部品を用意できるようになっていたみたいですね。
    Shusui


  8. 話が回答から離れてしまいすいませんが、参考までに・・・

    尾部の外板張り替えでなく尾部の分割部での交換ではないでしょうか?

    また比島で捕獲された他陸軍機の後部胴体内に状態確認の為に入った時に、弾痕修理パッチと、恐らく縦通材貫通した故に縦通材切り替えパッチ等を見る機会がありましたが海軍(ラバウル等)よりかなり凝った修理をされており驚いた次第です。
    海軍機はラバウル・ヤップ・タロアでの機体で弾痕パッチを複数確認していますが、表側にパッチがあるタイプが主です。
    しかし上記で書いた比島陸軍パッチは内側にされており表面は面一となっています。
    (比島にて日本陸軍が行った修理痕と書いているのはあくまでも推測ですが、継いだ押し型材の縦通材が同型日本機の物を使用している等の理由による推測です)
    A6M232


  9. 垂直尾翼も交換できますので、尾翼分割部で交換されていても垂直尾翼は前部メインの機体の物で、方向舵は交換された尾部の物か?更に他機の物?といった推測です。
    A6M232


  10. >>A6M232さん
    有難うございます。私の質問内容も完璧ではありませんので、いただける情報は全てありがたく感じます。
    私も尾部交換の線は最初に考えたのですが、垂直尾翼に元の機体のパーツがあること、フィレットの部分を良く見るとどうやら59戦隊と電光マークが重なっており、フィレットとも重なっているように見えたことから除外して考えていました。
    しかし、教えていただいた高精度の画像を見るにフィレットの後部は電光が重なっていますが、前部は無塗装であることがうかがえ、外板交換ではなく垂直尾翼のすぐ前を別機から移植したというのも十分に考えられると思い始めました。

    外板の色味も問題の部分は異なるようですし、59戦隊の白帯を落としたという線はほぼ無くなりました。
    また、陸軍の航空部隊はイギリスにある五式戦のツギハギっぷりに見てとれるようにかなりアバンギャルドな整備をすることがあったみたいですね。
    修復痕の貴重なお話も有難うございます。
    Shusui


  11. >尾部の分割部での交換
    これも思い至りませんでした。

    皆様、興味深い情報有難う御座いました。
    暇人



1247 航空エンジンの重量って加給機の重量を含んだ値なのでしょうか?
ヘルにゃんこ

  1. 加給機は含みませんが、過給器のような補器類は含まれます。
    BUN



1246 現在ではあまり見掛けないのですがカラフルに塗装されたF-14やコルセアなどがありましたよね. これは視認性が上がりデメリットだと思うのですが何か理由があってカラフルにしていたのでしょうか? 迷惑でなければお教えください'
カメルレンゴ

  1. CAG機のことですかね?
    CAGは航空団司令のことで各飛行隊から1機が選ばれてカラフルに塗装されます。
    専用機ということではなく、航空団司令に敬意を表する儀礼的な意味があります。
    この機体は基本的に実戦には出さないそうです。だから視認性を考えてないカラーリングなのですね。
    超音速


  2. そうなのですね(汗) なんだか空母の飛行甲板中にカラフルな航空機が溢れていたイメージでしたがCGA機にカラーリングが施されていたんですね! 大変良い勉強になり感謝の気持ちでいっぱいです. ありがとうございます.
    カメルレンゴ


  3. その時の流行が「ハイビジ」だと、一般の作戦機でも比較的カラフルになりますね。派手な米海軍機はこちらではないでしょうか。
    米海軍の公式には当たっていませんが、一般論としては、目立つことで示威効果を期待する、美しいことで国民の支持を得る、所属の隊、序列(何番機か)が分かりやすい、遭難時に見つけてもらいやすい、同士討ちを避けやすい、といったメリットがあるようです。


  4. 詳細をお知りになりたいのでしたら、CAG bird で検索かけてみてください。
    英文サイトのほうがいいでしょう。米海軍関係者がコメントしてることもありますから。
    超音速


  5. >>六さん なるほど! そういえば戦車等でも顔の絵のマーキングをしたりしてましたね. 綺麗にカラーリングされたF-14をかっこいい!と憧れてましたので国民の支持というのは納得がいきます. 貴重な教示ありがとうございます.
    カメルレンゴ


  6. >>超音速さん かさねがさねのアドバイスありがとうございます. 早速検索してみます.
    カメルレンゴ


  7. F-14というと、初来日時にも、サンダーバーズカラーのF-15に比べて地味だった気がしましたが、調べて見るとそれなりに華やかです。
    F-14A 159625/NK-201 で画像検索をどうぞ。
    また、f-14 low visibility と F-14 high visibility でそれぞれ検索すると、傾向の違いが分かるように思います。CAG機の可能性もありますから確認は必要でしょうが。
    こんなサイトもありました。
    http://www.anft.net/f-14/f14-detail-colours.htm
    細かく見るとさほど差を感じなくても、たくさんが甲板上にならぶと垂直尾翼が並ぶので、地味派手の差が強調されそうですね。



  8. ≫六さん サイトありがとうございます! 稚拙な質問で申し訳ないという思いでしたが書き込んで良かったです. 早速検索します. 心から感謝致します!
    カメルレンゴ


  9. 米海軍機はベトナム戦争当時の実戦でも非常に派手な塗装で戦っていました。
    むしろ戦争が泥沼化した後期にあるにつれて派手になって行く傾向があります。
    https://www.masm.fr/Navycag/vf/F4Phantom/VF51-3.jpg
    これと同塗装の機体がミグキラーにもなっています。
    米空軍でもF-4Eが初めて本国からベトナムに派遣されて行った時に初めてシャークツースが描かれました。出発時のセレモニーで目にした高官が激怒して「迷彩効果を損なう規則違反だからすぐ落とせ」と言い出すも部隊副官が「時間的に無理」とそのままベトナムに送り出した。
    タイのコラートに到着すると大人気でこのイレギュラーなマーキングは他部隊まで伝播しました。
    黙認した副官はベトナム実戦経験者で泥沼化し米本国でも反対運動が盛んになるにつれ前線兵士の士気が低下気味になるの歯止めをかけるカンフル剤として容認したと言われています。
    迷彩効果の低減よりも士気の方が需要であることはしばしば見られます。
    またベトナム戦争後米海軍はロービジ化をすすめ90年代初めにはまったく彩色にない時期がありました。
    長い歴史を誇りにしてる実戦部隊の海軍関係者は日常の隊員士気かかわるとして復活を何度も請願してCAG機、CO機など機数限定でカラー機保有を認められました。
    時期によって色々な制約はありCAGの意向やCOの意向などで派手になったり地味になったりしていて
    現在では海軍主脳の通達で部隊に1機色の制約もあるといった感じになっています。

    ROCKS



1245 零戦五四型のプロペラ・スピンナーについて質問です。このプロペラ・スピンナーについては、私の調べた範囲では、
1)同じ金星六二型エンジンを装備した彗星艦爆の物を流用した。
2)形は似ているが減速比・プロペラ効率等が違うので、あくまで零戦用のオリジナル。
の二つの説があるのですが、真相はどちらなのでしょうか?識者の皆様どうか教えてください。
備後ピート

  1. 歴史群像の零戦関連本では彗星からの流用と記述されてますね。
    超音速


  2. 同じ型式のエンジンで減速比がどうして異なってしまうのですか?
    BUN


  3. 零戦54型のプロペラ直径は3.15mだそうですが、彗星33型のプロペラ直径は3.0mとなってますね。
    2)の説の出所はこのあたりからじゃないでしょうか?
    超音速



1244 九九艦爆や彗星等による急降下爆撃について御教示下さい。
@急降下時のエンジンスロットルは、閉の状態でしょうか。
Aその際のプロペラピッチは、高でしょうか、低でしょうか。
B爆弾をプロペラ圏外に出す投下アームは、急降下開始時に操作するのでしょうか(爆弾をプロペラ圏外に出した状態で急降下するのでしょうか)。
C爆弾投下後の機体引き起こし時におけるプロペラピッチは?
宜しく御願いします。
オリオン

  1. 過去ログがあった気がするのですが発掘できなかったので記憶頼りで。
    急降下前にプロペラピッチは低回転に設定、ブレーキを出しスロットルは絞って降下開始します。
    降下中に徐々にスロットルを開けていき投弾前に全開になるようにします。
    爆弾誘導桿は投弾時のみ作動します。
    引き起こしが終わったらプロペラピッチを高回転にして離脱します。
    スロットルを絞ったまま降下しないのは過冷却を防ぐため、プロペラピッチは過回転を防ぐために低回転にセットします。
    とはいえ必ずしもこの通りではなくパワーダイブといって降下中ずっと全開のままの場合もあります。
    超音速


  2. 早速ありがとう御座います。
    基本的な事が理解できていなくて恥ずかしいのですが、「プロペラピッチは低回転に設定」の意味は、ピッチを強くすると理解して良いのでしょうか。
    宜しく御願いします。
    オリオン


  3. そのとおりです。
    ピッチ角を「高く」すると車で言うと高いギアに入れたのと同じで回転数が「低く」なりますね。

    ご存知だったらすいませんが、操縦席のピッチレバーは直接ピッチ角を変えるものではなく、プロペラ回転数の高め・低めを設定するレバーです。
    定速プロペラというのは気速が変動しても設定した回転数を維持するように調速器と変節機構が自動的にピッチ角を変更する仕組みになっています。
    超音速


  4. 重ね重ね ありがとう御座います。
    急降下時はプロペラピッチを低回転に設定(=プロペラピッチ角を高くする)、引き起こしが終わったらプロペラピッチを高回転に設定(=プロペラピッチ角を低くする)と解釈いたしました。
    「角」が付くか付かないかで意味が異なってきて、混乱しそうです。
    オリオン



1243 艦載機装備を持たない零戦11型の段階で零式艦上戦闘機として採用されたのに違和感を感じてしまいます。
 まだ艦載機の実験終わってないけど、艦載機の仕様のめどはついているから艦上戦闘機として採用しても問題ないだろうという判断でしょうか?
らいおん

  1. 「真実一路」内の「零戦再考」、とても面白かったですよ。
    出たきりのモデラー


  2. 「零戦再考」の中にあるW空襲とは、漢口基地の被った大損害のことを指します。簡単に言えばこれが原因です。これが決まるまでには紆余曲折があるんですけれども、それは長くなるので別の機会に。
    また一一型にも着艦フックは取り付けられるようになっているんです。
    そして当時零戦が抱えていた最大の問題はエンジンでしょうね。
    BUN


  3. ご紹介いただいた「零戦再考」をみて疑問が氷解いたしました。

    出たきりのモデラーさま、BUNさま、ありがとうございます。

    らいおん



1242 ふと思ったことです。

固定脚の飛行機で、可動式のカバーを備えた機体はなかったのでしょうか。
例えば車輪を丸ごと覆うスパッツがあって、離着陸時に半分に割れて車輪が出てくるようなものです。

可動部が小さく強度もいらず簡単にできる気がします。
抵抗の減少幅が小さくわざわざやる価値がないのかもしれませんが。
nekomi

  1.  素人考えですが、固定脚の利点は頑丈さと単純さであろうと思っています。だとすれば、そのような機能を持たす必要はなかろうかと思います。しかも、御質問の中にもございますが、それで得たる空力特性は微々たるものですから、そのようなことをするのなら、最初から引き込み式にすると思われます。
     ただ、スパッドではなく、フロートでしたらありそうな気がしましたので、調べたところ、セスナT206H水陸両機の車輪は引き込み式のようです。もっとも、これは空力を稼ぐためではなく、着水時に車輪が破損しにくいようにですが。
     
    hush


  2. スパッツをつけるようになった時代は、もう風洞実験などでその効果を確かめるようになっていますから、無駄なことはしない時代になっています。
    BUN


  3. hushさん、BUNさん

    ご回答ありがとうございます。
    投影面積が変わらない以上、ほとんど効果はないなと納得しました。
    nekomi


  4. ご質問とはコンセプト違いますが、存在します。
    フリート60Kフォートという練習機ですが、訓練生に脚上げ・下げの訓練をカバーで行わせつつ、脚下げ(実際はカバー下げ)の操作をし忘れて着陸しても胴着にならないですむように、とのこと(世界の駄っ作機6)。


  5. 六さん

    ご回答ありがとうございます。
    機会があれば読んでみたいと思います。
    おそらく一筋縄では行かない機体なのでしょうが…。
    nekomi



[管理人専用]

管理者 F4U : Ans.Q v1.40 [Shigeto Nakazawa]