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810 日本海軍の発着艦装置について質問です
日本海軍は空母用カタパルトの開発に失敗したと聞きますが、巡洋艦など水上機用のカタパルトを流用することはできなかったのでしょうか?
また、日本海軍が用いたロケット推進装置の性能について教えていただけますでしょうか。
みかん段ボール

  1.  戦艦、巡洋艦用の射出機では性能が低すぎたからです。
     大淀に搭載された空気式のものが、旧日本海軍が開発したものの中では最も優れた射出機であろうと思いますが、4.5tの機体を150km/hで射出できたにすぎません。これでも、従来の火薬式のものが4tの機体を100q/hでしか射出せなかったのに比べると、大きな進歩だったのですが、アメリカが護衛空母に搭載していたH4A型油圧式射出機は7.5tの機体を、エセックス級に搭載されていたH4Bは12.6tもの機体をほぼ同速度で射出できたのです。
     したがって、99式艦爆あたりならともかく、全備重量が6t近い流星あたりになると射出不能ということになります。
     
    hush


  2. 射出機の性能なのですが
    >4.5tの機体を150km/hで射出できた・・・
    は、4.5tまでの機体を150km/hで射出できたが、4.5t以上の機体は射出機の強度などの問題から射出できなかったと解釈してよいのでしょうか?
    源五郎


  3. 発艦促進用ロケットについては、過去ログ
    http://www.warbirds.jp/ansq/22/B2002076.html
    に性能及び短縮可能な発艦距離についての記述があります。

    また、水上機用カタパルトの転用に関しては、1.の回答者の方が書かれている射出能力の問題に加えて、射出間隔の問題もあります。
    ほとんどの水上機用カタパルトの射出間隔は3〜5分前後のため、空母から纏まった規模の攻撃隊を送り出すには時間が掛かりすぎて使い物になりません。

    航空戦艦化後の伊勢型では一式二号で当初カタパルト一基あたり一分間隔、後に30秒間隔としているのでこれならば使える可能性が無くはない程度ですが、射出間隔の実績は不明です。
    零戦勉強中


  4. >2
     強度よりも、浮揚可能な速度に達するかどうかが問題だろうと思いますが、艦速との合成速度がどれだけあれば、その機体が浮揚できるか存じませんので、ちょっと回答しかねます。
    >3
     フォロー多謝。
     なお、発射間隔に加えて、火薬式の場合、急激に加速されるという問題もあるようです。このため、魚雷等を搭載した場合、射出時に危険が生じるわけです。
     
    hush


  5. >4
    なるほど・・・。ありがとうございます。加速の問題は考えていませんでした。確かに重く大きい魚雷では加速度の影響が深刻になりそうです。
    (発艦時に外れたらシャレにならない・・・)
    零戦勉強中


  6. >4
    ありがとうございます。機体重量が6t程度なら射出速度が100km/h程度に落ちても射ち出せるかな? と考えてしまったのです。

    源五郎


  7. >>4,>>5
    魚雷の問題というより、搭乗員が加速に耐えられずに失神してしまうというもっと切実な問題が・・・
    たしか日本海軍の水上機用カタパルトって搭乗員が何Gまで耐えられるか色々研究して「どうやら3G以上だと失神してしまう危険性があるから2.5G程度にしておこう」と結論を出して射出能力を調整した・・・というような話がなかったでしたっけ?
    おうる


  8. 呉式2号5型は射出時に3〜4Gの加速度、米空母のH4Bカタパルトでは2.8Gだそうです。
    1097番スレッドでも言及しましたが、艦載水偵などはカタパルトフック周り等この加速度に耐えるよう設計してあるわけです。
    超音速


  9. ↑失礼、航空機の1097番です。
    超音速


  10. >7
     そのような話は存じませんが、三重県のナガシマスパーランドにあるシャトルループというジェットコースターの最大負荷は6G/sだそうです。
     
    hush


  11. 日本空母の最後のカタパルト搭載計画は一式二号一一型の装備です。

    RATOに完全に頼り切るのではなく、隼鷹、飛鷹以下にこれを装備する案が残されています。
    母艦では合成風速が利用できるからなのか、射出能力は大きな問題にはなっていないようです。むしろ既存艦に追加工事した際の重量増加が艦政本部に嫌われている雰囲気があります。
    BUN


  12. >7 おうるさま、10 hushさま

    この場合は、加速度(Gまたはメートル毎秒毎秒: m/s^2)ではなく、加加速度(jまたはメートル毎秒毎秒毎秒: m/s^3)の問題でしょう。カタパルトという、速度ゼロ(※)から時速何百kmへ、わずかな時間で一気に加速する装置について考える場合には、加速度では無く加加速度で論ずるのが適切かと思います。

    ※厳密に言えば、船の進行方向と同じ方向に打ち出す場合は、プラットフォームである船の速度を加味して考えなければならないですが、ここではヤヤコシクなるので便宜的な表現をお許しください


    生身の人体でも、瞬間的にならば6Gにも耐えられるでしょう。しかし、その6Gとはゆっくりと、徐々に6Gまで上げていったものです(一般人を乗せるジェットコースターですから、安全を考えて無理な急加減速はしないはずです)。そういうゆっくりとした変化でならば高Gに耐えられましょうが、急激に6Gにすれば、いかに高Gに慣れている戦闘機搭乗員でも、耐Gスーツ無しでは脳や視覚にダメージが出るでしょう。ジェットコースターの6Gの例はそういうことかと愚考いたします。


    ところで、hush様のお書きになった「G/s」という単位が気になりました。これはどういう意味でしょうか?毎秒6Gの加速が加わる(加加速)という意味でしょうか?人間の耐えられる加加速の限界は分かりませんが、訓練もしていない一般人が、とてもそんなものに耐えられるとは思えないのですが。
    Jack


  13. 航空本部の資料には伊勢型と同じもの(一式二号一一型)を隼鷹型と大鷹型に積むことが可能としているものがあります。伊勢型では爆装した流星の射出も考慮しているので、その辺りまでは運用可能なのでしょう。
    個人的には日本のカタパルトの最大のネックは、台車に載せて打ち出す方式となっていることかなと思います。射出の度に機体を台車に載せなければなりません。ドイツのグラーフツェッペリのカタパルトも同じ台車方式ですね。
    カタカム



809 日本海軍の航空母艦のエレベーターの操作は、どこでおこなっていたのでしょうか。どうもエレベーター上には操作装置は見えないようです。エレベーターの準備ができたら、手信号などで舷側など他の場所にいる係に伝え、そこから伝声管または信号機(?)で昇降操作室のような部署に伝えて動かしていたのかなあ、と想像しているのですが。

ぐり

誰か答えて下さい。

808 航空母艦の艦橋の丸窓の直径を教えてください。トイレなどの小窓ではなく一般的な丸窓ですので、宜しくお願いします。
チャム

  1. 窓枠金物が規格品だからそれなりでしょう。
    見た目で判断、推測してよろしいのではないでしょうか。
    P.D



807 第二次世界大戦時、ブロック工法を利用した艦隊型の艦艇は存在したのでしょうか?もしくは、造船可能でしょうか?
それと、第百一号型輸送艦にもブロック工法が使われたそうですが、ビーチングの時に不具合はあったのでしょうか?
デスコン

  1. 何を持って艦隊型とするか?の定義によりますが、松型駆逐艦の後期型の橘型は、ブロック構造で健造されています。
    松型は、艦隊型の二等駆逐艦として開発されたものです。
    速度が低いために護衛艦と見なされているのですが、違います。
    松型の開発案のなかには、駆逐艦の機関を一軸搭載し33ノットを出す案が、あったと記憶してます。
    これは、機関の調達と防御の脆弱性で跳ねられました。
    異論は、有るでしょうが、ペリー級のような補助動力を搭載した場合は、十分運用出来たでしょう。
    機関のシフト配置等生存性を高めるための手段の一つに過ぎないのですから。
    詰まり、艦隊型の船は、十分健造可能と見るべきでしょう。
    青江


  2. 回答ありがとうございます。
    ブロック工法で防御性能が低い駆逐艦でも、空母艦隊の対空護衛としては使えそうですね。
    デスコン



806 よく書籍において「日本海軍は対潜においてソナーが役に立たず、目視に頼った」という文章を見ます。

しかし、アメリカ海軍の潜水艦喪失数が54隻、そのうち日本海軍によるものが42隻
イギリス海軍の潜水艦喪失数が3隻、このうち日本海軍によるものが3隻
ロシア海軍の潜水艦喪失数が2隻、このうち日本海軍によるものが2隻
合計47隻の潜水艦が航空機や水上艦艇、機雷により撃沈されたことを考えると
目視のみでこの数値はとても厳しいのではないかと私は思います。

さらに日本海軍は127隻の潜水艦が亡失していますが、このうち戦闘を原因とするものは78隻(うろ覚え)だったと思います。
最新のソナーを使用した米海軍と目視のみに頼ったと言われている日本海軍の対潜戦果の差が少ないことを考えると実際は日本海軍も目視のみではなく、ソナーを用いて対潜活動をしていたのではないでしょうか?
みかん段ボール

  1.  パッシブソナーは日本海軍でも配備率が高くて使ってましたよ。
    おうる


  2.  あと、磁気探知機も使っています。
     https://ja.wikipedia.org/wiki/KMX
     
    hush


  3. ご質問内容とはズレますが、イギリスとロシアの喪失数が3隻、2隻ってことはないと思うのですが。
    かめ


  4. 戦争後半の戦争体験談などにソナーを使って撃沈した事が書いて有ったのを見た事が有ります。暗号が解読されていたり、使い易い対潜兵器が無かったから駆逐艦等の護衛艦がかなりやられているかと思いますが、本当に対潜戦果の差は少ないのでしょうか。
    暇人


  5. 木俣滋郎さんの「潜水艦攻撃」(光人社NF文庫)という本に、日本軍が沈めた連合軍の潜水艦全五六隻について、その状況が簡潔に記されております。何で探知したかまでは書いてない場合も多いですが、全体像がつかめるので、興味があれば是非目を通してください。
    ちなみに撃沈の状況はさまざまで、やはり目視が多かったように思われますが、音源や磁気で端緒を捉えたことも結構あるのではないでしょうか。
    とおり


  6.  何かの本(サイト?)に書いてありましたが、この時代、つまり’40年代頃は日本のみならず諸外国でもソナー、レーダー、無線等に対する信頼性が高くなかった、むしろ低かったようです。

     よって目視、視認に頼ってたのは日本だけではないようです。
    板野ファン


  7. 皆さん回答ありがとうございます。
    諸外国も目視に頼って居た部分もあるっていうのは意外でした
    潜水艦攻撃という本は初めて聞きましたね。今度買おうと思います。

    >>かめ様
    すいません重複して居ましたね。英露の潜水艦で太平洋戦線で行動し、日本軍によって撃沈されたのが3、2隻ということです。地中海も含めればもっとありそうです。
    みかん段ボール


  8. >1 駆逐艦・水雷艇に関して言えば、探信儀で聴音機を兼務する例が大多数で、一部の新造艦を除くと聴音機を単体で別途搭載するのが標準化するのは、戦争後半以降の話です。
    大塚好古


  9. 時間切れの回答かもしれませんが、質問者の対潜戦についての認識そのものが誤っているのではないでしょうか。
    (1)4にも記されているように、対潜戦果の差は少なくはありません。
    (2)ソナーによる探知は、終末段階で、しかも従です。例えば、暗号を解読しての待伏せ、その後でレーダーや目視での存在や位置の確認が主です。しかる後、音波探信儀による正確な位置の特定、その上での攻撃が基本です。
    また、我国は同士討ち防止の為、基地から200km以内は浮上して航行するのが原則でした、そこを米国の潜水艦で雷撃されました(10隻以上)。孤島への物資の輸送でも大分やられましたね。即ち、敵の作戦を見破っての探知、発見、攻撃です。
    米国の潜水艦は、我国と比較した場合、戦果の割りに損失は僅少です。これも、商船が使用する(位置の連絡関連の)暗号を解読した結果です。
    UK


  10. >よく書籍において「日本海軍は対潜においてソナーが役に立たず、目視に頼った」という文章を見ます。

    潜っていれば見えませんし、浮上すればソナーは効かないので、対比に無理がある様な。
    しゃるほ



805 またもや質問すいません。
島風の五連装魚雷発射管の重量は何tなのですか?
des

  1. 正確なトコロは判りかねますけど「海軍水雷史」の駆逐艦用三連装・四連装の数値より推し量るならば
    型式   九〇式三連装二型  九二式四連装二型  零式五連装(推定)
    発射管  12.095トン     16.200トン     20.305トン
    盾    1.700トン      2.000トン     2.300トン
    関係兵器 0.166トン      0.160トン     0.160トン
    合計   14.141トン     18.360トン     22.765トン
    ・・・
    つまり約23トンてなトコロではないでしょうか

    駄レス国務長官


  2. 正確な資料は残っていないのですか?
    有名な兵器ですからあると思ってたんですけど。
    des


  3. ご調査の目的が不明ですが、どの程度正確ならご満足頂けるのでしょうか?
    駄レス国務長官


  4. 架空艦を作ってて島風の魚雷を撤去して機銃を搭載したら重量バランス的にどうなるかなとかんがえてたんです。
    des


  5. 重量バランス以前に種々考慮すべき点が有るんじゃないでしょうか
    駄レス国務長官



804 八八艦隊って戦艦八隻、巡洋戦艦八隻の計画というのはよく知られていますが補助艦はどういうのを計画してたんでしょう?
5500t級等が含まれるのは知ってますがそれ以外はあまり知らないのでよければ教えて下さい。
アハトアハト

  1. ウィキペディアの八八艦隊の項目から、年度ごとの整備計画である八四、八六、八八の各艦隊案のページにとんでそこから詳細を見ることができます。
    のけ


  2. 確かに書いてましたね、ありがとうございました。
    アハトアハト



803 模型誌に長波は最終時、2号2型電探を2基装備していたとありました
1基は前檣上だとして、もう1基はどこにあったのでしょうか
しなの

  1. そもそもその記事が間違っているのでは?
    過去にも某模型誌において「夕雲型の2番主砲が撤去され機銃が増備された」などという記事が掲載された事もありますし(実際には夕雲型で2番砲を撤去した艦がない)。
    朝霜や長波の最後を捉えた写真でも見当たりませんし、下手すりゃ記事を書いたライターが電磁ラッパ2個一組の22号電探を見て「2基装備」と勘違いした可能性すら考えられます。
    薩摩


  2. 「福井静夫著作集−日本駆逐艦物語」(光人社)に掲載されている「あ号作戦後の駆逐艦兵装状況一覧表」に以下の通り記述されています。

    長波:二号二型電探2、一号三型電探1
    二号ニ型電探の装備場所:前檣に2基
    (「各艦機銃、電探、哨信儀等現状調査表」(福井静夫氏作成)より)

    利根型重巡のように、前檣上部の両舷に1基づつ搭載されていたようです。
    Ranchan


  3. ありがとうございました
    駆逐艦のような数の多い同型艦でも仕様は共通ではなく、
    改装に際して電探の数のような大きな差異があるものなんですね
    しなの


  4. >>2
    それは装備状況を示した公式図面、或いは写真等による裏付けがとれているものなのでしょうか?
    正直なところ福井氏は海軍の公式図面に「陽炎型秋雲」とあるのに秋雲を夕雲型へ分類した事もありますし、裏付けが取れていない場合はそれが正しいとは言い切れないと思います。
    他の夕雲型駆逐艦、事に最後に撃沈された朝霜や長波と同時期に撃沈された浜波の写真を見ても2基装備とは思えません。
    他の2号2型電探装備の艦隊型駆逐艦が松型に至るまで1基装備なのに長波のみが2基装備とは考え難いのですが……。
    薩摩


  5. >>4
    氏の遺された「あ号作戦後の駆逐艦兵装状況一覧表」では確かに「長波」のみ「二号ニ型電探:2基装備」となっており、他の駆逐艦は1基装備です。
    誤記などの誤りがある可能性は否定しませんが、実艦に関わられ調査された福井静夫氏の「長波」2基装備説を否定するだけの根拠や資料・写真などは私にはありません。
    Ranchan


  6. >駆逐艦のような数の多い同型艦でも仕様は共通ではなく、
    戦地派遣により改装が計画通りに行われなかったり、現地改造で急きょ実施したりということが頻発しますから戦時じゃ当たり前のこと。同型艦でまったく同一な仕様を維持するというのは無理ですよ。
    のけ



802 デ・モイン級重巡洋艦の機関部の重量ってどれぐらいなんですか?
des

  1. Friedman著“U. S. Cruisers”に拠ると缶水・油を含まない「ドライ」状態で2,456.63英トン(約2,499メトリックトン)とのことです
    ちなみに缶水・油を含むと2,548.54英トン(約2,589メトリックトン)になります
    駄レス国務長官


  2. なるほど、ありがとうございました。
    des



801 ワシントン海軍軍縮条約において、日本海軍は当初「陸奥までは議論の余地無く存続。加賀型2隻の存続が主題。天城以後は議論の余地無く廃棄」との見方だったようですが、米英海軍に対してはどの程度の主力艦の存続を認めるつもりだったのでしょうか?
史実+2隻の新戦艦の存続を主張する以上、最低でもそれぞれに史実+2隻以上の新戦艦存続を認めないとバランスが取れないと思いますが。
きっど

  1. それでは会議で決まった5・5・3の保有トン数比率が事前に根回しされ日本がそれを受け容れていたということになってしまいますね。ならば会議などしなくても良い訳です。日本は対米7割程度の保有を主張する腹積もりで会議に臨んで、早々に5・5・3の比率が既に決定事項の如く伝えられたことで困惑したのです。
    BUN


  2. 対米7割を目指していたのは分かりますが、長門型・加賀型を保有するとなると16インチ砲艦4隻36門となり、コロラド型4隻32門を圧倒するのように思われます。
    旧型艦でバランスを取るとしても、さすがに認めさせるのが困難ではないか、レキシントン級やサウスダコタ級の1〜2隻も認めなくてはならないのでは? と思って質問しました(付き合わされる英国の苦労・・・・・・)
    きっど



800 えひめ丸事故の原因となった米原潜の急速浮上設備について、事故直後の新聞には、「我国の潜水艦は、使い方が異なる、あるいは不必要な為設置されていない」と記されていました。では、米原潜はどの様な目的で、あるいは使用目的のため設置されているのでしょうか。
UK

  1. この分野は詳しくありませんが、回答がないようなので呼び水として…。

    当時、グリーンビルは緊急浮上訓練をしていたそうですが、これはスレッシャー沈没事故の教訓から行われるようになった訓練のようです。
    で、Wikipediaでスレッシャーの項を見てみると、
    「ディーゼル機関の潜水艦と異なり、原子力潜水艦は海面への浮上に当たってバラストの排出よりも速度と艦体の角度に依存している(つまり、艦体を海面に向けて推進させることで浮上する)。また、深海ではバラストタンクから排水することもまずない。」
    との記述があります。
    このことを指しているのではないでしょうか。
    YK


  2. どうも有難う御座いました。
    スレッシャ−沈没事故の教訓ですか。737の2にも関係しますが、沈没の原因は、耐圧船穀が割れたのだという思いを強くしました。
    なお、他の装備理由としては、北極海の氷をぶち破って浮上する為と思っています。
    UK



799 長門型の主砲の口径は41cmであり、厳密には制限値の16インチを超えていますが、これは軍縮条約締結にあたってどの様に扱われたのでしょうか。(フッドは、完成している為、例外的に重量オーバーは認められ、軽巡の主砲もフランスの軽巡が既に完成しているため155ミリに定められていますが)
UK

  1.  410mmであることは公表されませんでしたので、各国は16インチ、406mmだと信じていました。
     
    hush


  2. 当初は四十五口径三年式四十一糎砲と呼称していましたが、大正11年に四十糎砲に変わったとの事で、改称はワシントン海軍軍縮条約の16インチ以下という規定に文面上合わせると共に、実口径が410mmを悟られるのを避ける意図があったかも知れません。

    これは素人の憶測ですが、会議では四十一糎は406mmをサンチ単位で表記する時に切り上げた呼称であるなどと説明したのではないでしょうか。
    インチ寸法の近傍サンチ表記は大正6年からで、cm未満の切り上げは3インチ(76.2mm)を八糎、切り捨ては12インチ(304.8mm)を三十糎・6インチ(152.4mm)を十五糎などの例があります。
    5インチは切り上げずそのまま十二糎七と呼称しているのは腑に落ちませんが…。
    大瀬千早


  3. どうも有難う御座いました。ただ、八八艦隊のかなり詳細な内容が米国に漏れていたことからも、外国が気付かなかったというのは、本当かなという気がします。
    UK


  4. 米軍は大和の主砲を最後まで40センチクラスだと思ってたそうですし、そこまで不思議な話じゃないと思いますが?
    のけ



798 チャーチルがKGV級をして「われわれは戦艦のような物で今大戦を戦った」と評した、という有名な逸話ですが
日本語版Wikipediaでは要出典が付いていて、英語版の記事でもそのような事を言ったという事は書かれていません
彼が本当にそういう言葉を残したのか、この話の真偽を出来ればソース付きで教えてください
本当に言っていたとしたら、原文の英語では何と言っているのでしょうか?
Ikhatovisch

  1. ”Churchill fought” ”Churchill battleship”でくぐってみれば判るんじゃないでしょうか
    駄レス国務長官


  2. 原文のアタリを付けて
    churchill king george v class
    churchill fought battleship
    などでググってみましたが、それらしいものがヒットしないので……
    Ikhatovisch


  3. ヒットしないところから推して知るべしではないでしょうか
    駄レス国務長官



797 この質問は削除されました
管理者


796 除氷作業に引き続いて、ふたたび質問をさせていただきます。
現在趣味で書いている小説のネタにと、イギリス海軍の駆逐艦について調べているのですがネット上であまりヒットせず困っております。ハント級駆逐艦およびフラワー級コルベットの資料、特に艦内構造(可能ならば図面)に関する情報が掲載されているサイトや書籍をご存知のかたはいらっしゃいませんでしょうか?
のけ

  1.  flower class corvetteで画像検索すると、らしいものがいくつか出てきますね。残念ながら、hunt class destroyerではよさそうなのが出てきませんが。
     
    hush


  2. hushさん、こちらにも回答ありがとうございます。
    やはりハント級のほうはなかなかありませんか・・・。
    いちおう、オスプレイシリーズでよさげなものをアマゾンで購入してますたので、そちらのほうを参考にしたいと思います。(年末に注文して届くのは4月末ですが・・・(泣))
    のけ


  3. ×してますた
    ○してます

    誤字った・・・。
    のけ


  4.  ハント級の図面であれば、

     British Warships of the Second World War (John Roberts)

    に艦内配置図を含めて、三型の複数の図面(原図の転載)が掲載されています。

     旧版は今でも高いですが、近日発売予定(は未定であって決定ではありません)になっているこれが恐らくは改訂版だと思われますれば、安いですし試しに買ってみても良いのではないでしょうか。

     https://www.amazon.co.jp/British-Warships-Second-World-War/dp/1473890683/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1486195626&sr=8-1&keywords=British+Warships+of+the+Second+World+War+Roberts

     あとハント級護衛駆逐艦の資料として、古き良きMan'O Warシリーズの4作目として同級を扱った本が出ています。同級の戦時中の写真と、迷彩図多数がありますので、価格によっては手を出しても良いかもしれません。
    大塚好古


  5.  フラワー級はAnatomyのシリーズにありますから、まずはあれを入手されるべきかと。古本価格は結構上がってますが、海外の古本屋で探せばソコソコ数が出てくる本ですから、折り合える値段の物があれば、手を出しても良いかと個人的には思います。
    大塚好古


  6. 大塚好古さん
    アマゾンのサイトを覗いてみましたが、思ったより安かったのでさっそく注文いたしました。嬉しいことに月末には届くようですので、参考にさせていただきます。
    ありがとうございました。
    のけ



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